
| 適用範囲 | 屋外:吸い込みのよい木材すべて(窓・扉・セクションボード等) 屋内:衝撃をあまり受けない木材面(天井等)のカルデット/タヤ/ビンド/アメロス等のプライマーとしても使用できる。キャビネット内部、床、カウンタートップ、家具には使用しない。 |
|---|---|
| 技術的特性 | 深い浸透作用。弾力性あり。木の呼吸性と酸素透過性を保持。自然の木目を引き立てる。ドイツ工業規格(DIN EN 71 Part 3)に合格。 |
| 成分 (成分完全明示) |
アマニオイル・イソアリファーテ・オレンジピールオイル・ローズマリーオイル 無鉛乾燥剤 |
| カラー | 非常に明るい黄色(ガードナースケール4〜5程度) |
| 希釈 | スバロス(222)を使用。 |
| 塗布方法 | 刷毛、浸漬、スプレー塗装 |
| 塗布面積 | 1回につき、無希釈1リットルで14.6㎡(木の表面の状況および吸い込みの程度により、かなり異なることもある。)必ず試し塗りする。防錆目的で金属面塗布の場合、平米当り1.5g以上を使用しないこと。 |
| 乾燥時間 | 23℃・湿度50%で第1回塗り後8〜12時間。さらに塗り重ねるためには、約24時間放置する。 |
| 比重 | 0.84g/ml |
| 道具洗浄 | 使用後直ちにスバロス(222)で用具を洗浄する。 |
| 注意事項 | デュブノ(261)を浸したウエスやスポンジは、製品中に含まれるアマニ油のために、自然発火性があるので、必ず水に漬けるか、密閉蓋付の金属容器に収容する。アマニ油を含んだウエスが光や酸素を急激に吸収して酸化作用が促進され、発火する危険があるためである。製品自体が自然発火する事はない。子供の手の届かない所に保管すること。(間違って飲み込んだ場合、直ちに医者に行き、成分表を見せること) |
| 容器サイズ | 0.75リットル/2.5リットル/10リットル/30リットル/200リットル |
| 貯蔵 | 乾燥冷所保存する。未開缶で、2年間貯蔵可能。ラベルで期限確認。使用しない時は蓋をしっかりと閉めておく。 |
| 未処理木材の素地調整 | 未処理木材を乾燥させ、表面を滑らかで、固く、吸収性よく、清潔で、ヤニや埃の無い状態にしておく。(含水率は窓用材15%以下、その他の針葉樹、熱帯樹の堅材12%以下、広葉樹の堅材12%以下とする。)塗装前にヤニ・樹脂等は、スバロス(222)でこすり取っておく。熱帯樹材には、キロス(710)でヤニ取りをする。 |
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| 未処理木材の素地調整 施工法 |
●内装材の塗装 たっぷりと塗布するとムラなく均一に深く浸透する。非常に吸い込みのよい表面(例えば、木口など)には、第1回目の塗布後24時間乾燥させてから2回目を塗る。塗布後20〜30分後に、吸収されなかった余分なデュブノを刷毛または毛羽立ちのない布で拭き取る。仕上げ塗りには蜜蜂ワックスまたは木材つや出し剤が適している。 ●外装材の塗装 吸い込みの程度に応じて、デュブノ(261)を1〜2回塗り、約20〜30分後、未吸収分を拭き取る。8〜24時間乾燥させた後に研磨する。仕上げ塗りには、カルデット(270)、タヤ厚塗(272)、ビンド(629)、アメロス(674)が適している。 |
| 古い塗装面の再生 | ●素地調整 古いペンキ類・ワックス類は、研磨もしくは剥離処理して旧塗膜をきれいに取り去っておく。油性でないペンキ類は旧塗膜を清潔にして、必要であれば研磨し、試し塗りして表面の吸収性を確認しておく。 |
| 古い塗装面の再生 施工法 |
「未処理木材の素地調整」と同様の塗装手順で施工する。吸い込みムラが発生しないように、塗装中充分注意を払う。外装材木の場合は、非常に風雨にさらされたものにのみ下地塗り作業が必要。 |
| 注意事項 | デュブノ(261)は、青斑点を防ぐ成分を含んでいない。新しい木製窓枠の突き合わせ部分には、デュブノ塗布後、カルデット(270)をごく薄く塗布すること。シリコンシーラントは、塗料が完全乾燥した後で使用する。またシリコンシーラントの上には、デュブノやその他のリボス製品を塗布しない。浸漬、スプレーする場合には、木の種類に応じてスバロスを20〜50%程度混入希釈して使用する。オークやタンニン酸等の多い木材、また、研磨・剥離・前処理等を施した木材には試し塗りをしてから使用する。(1週間以内に変色の可能性あり)。果樹材には、不適。 リボス製品成分は有機物であり、 リボス社は動物実験を行いません。 上記指示書はリボス社の長年に恒る調査と実試験の結果であり、これらは最新の専門的知識によってバックアップされています。このデータシートは情報及び指示として活用され得ますが、また、何等法的義務を負うものではありません。 |