
| 適用範囲 | 外部木質壁・外部デッキ・バルコニー・階段部等(注)デッキ等土足歩行領域には、クノスクリア(244)又メルドス(264)またはアルドボス(266)を上塗りするとよい。屋内木質部(ウインドウ・ドア・階段部・壁・巾木・梁・天井等)無垢材・集成材・合板材を問わず、仕上用木材なら何でもよい。 |
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| 技術的特性 | 天然の木目を引き立て、極めて意匠性高く、水をはじき、耐候性強力で、深く浸透し、酸素透過性を有する。汗・唾液に対する堅牢性についてのドイツ工業規格(DIN53160)に適合。幼児用木材玩具への安全性についてのドイツ工業規格兼欧州工業規格(DINEN71PART3)適合。青斑点を防ぐ成分は入っていない。 成分の亜麻仁油は、古くから投薬としてミイラ造りの植物オイルとして使われ「防腐性」が高いことで知られている。リボスの経営理念として「健康に害のある成分は、天然物でも使用しない」コンセプトを貫いており、テレピン油・バルサムテレピン等は、使用せず、柑橘類オイル(シトラス等)も、量を制限(全量の3%以下)、皮膚障害(強溶解性)を避けている。 着色料は、土壌鉱物顔料のうち、高品質で化粧品・子供玩具・食器等に使われるもののみを採用している。個々の成分品質基準は米国FD基準(食品安全基準)とする。溶剤として、脂肪族炭化水素・テレピン・柑橘類(3%以上)等を使わない。イソ脂肪族炭化水素のイソパラフィン(イソアリファーテ)を使用、全自然塗料ご使用者へ無傷害性をアピールしている。 |
| 成分 | アマニスタンドオイル天然樹脂エステル・アマニオイル・酸化鉄及び鉱物顔料・チョーク・アマニスタンドオイル・ヒマシユスタンドオイル・アマニウッドスタンドオイル・ミツバチマイクロワックス・オレンジピールオイル・イソアリファーテ・アルミナ・珪酸・パインオイル・大豆レシチン・無鉛乾燥材・シトロンオイル |
| カラー | エクステリア(及びインテリア)用 022 ブナ(ビーチ) 032 パイン(松) 039 シーダー 048 チェストナット 051 ペルシャレッド(真紅) 052 ブラジル(明赤褐色) 062 ウオルナット 082 ローズウッド 102 黒 113 緑 122 青 計11色。 インテリア用 202 白 |
| 塗布方法 | 気温摂氏12度以上の乾燥した気候において、刷毛塗り(無希釈)…刷毛は、市販ニス刷毛でOK。スプレイ(希釈5・10%)…スプレイは、エアカーテン式ガンアキュスプレイ浸漬(希釈20%迄)…浸漬槽を設け、まるごと浸す。 |
| 希釈 | 薄め液兼道具洗い液 スバロス(222) |
| 塗布面積 | 無希釈で塗布の場合、リッター当り1回塗り15−30平米。但し、木の種類(浸透性)・無垢集成合板の違い・サンディング・柾目板目方向切断・心材返材比率、等により異なる。一般的には、平均リッター当り20平米とし、1回目100%量使用なら、2回目70%程度、3回目50%程度の浸透率。無垢で100%の木なら、集成は、80・100、薄い合板70%程度。以上は、目安なので、必ず試し塗りをして、確認する事。防錆の為、金属面に塗布の場合、平米当り1.5g以上を使用しないこと。 |
| 乾燥時間 | 約24時間後に2回目の塗布可能。換気と照明を充分すれば乾燥時間遅れは発生せず、冬場等は短縮する場合もある。 |
| 道具洗浄 | 使用後直ぐにスバロス(222)を使用して道具を洗浄する。 |
| 比重 | およそ0.90−1.0g/ml(色により異なる) |
| 重要事項 | タヤ・エクステリア279は、青斑点を防ぐ成分を含んでいない。 |
| 警告 |
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| 容器サイズ | 0.75リットル/2.5リットル/10リットル(特性納期指定30リットル、200リットル) |
| 廃棄基準 | 完全乾燥せしめた残存物は、一般ゴミとして一般には、廃棄可能状態となるが、実際の廃棄作業は、使用場所の行政指導基準に従って実施してください。 |
| 貯蔵 | 冷暗所。未開封缶なら少なくとも2年以上。開封後は、空気の入らないようにシッカリ蓋を閉じると未開封状態同様になります(空気接触を許したままでは、酸化)。 |
| 無塗装木材素地調整 | 未処理木材は乾燥させ(含水率20%以下)、表面を滑らかで堅く、清潔で、ヤニや埃の無い状態にする。特に窓枠用材等では、針葉樹や熱帯林木材では、含水率15%以下、広葉樹の堅材では、12%以下とする。 |
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| エクステリア塗装 | 吸い込みの程度により、多少少なめに、デュブノ(261)を浸透塗布する。20分後、表面に残る余分なデュブノ(261)を取り除く。8−24時間乾燥。 4週間以内に2回タヤエクステリア279を薄く塗布する。塗料専門業者なら、タレ・不均一を生じない程度の厚さと刷毛捌きで、1回塗りで仕上る事も出来る。塗装20分後に乾燥した刷毛で、表面を均一にならすと、美しい仕上がりになる。前もってデュブノ(261)、アルドボス(266)、メルドス(264)等を、下塗り浸透させ、研磨しておくと、美しい均一な仕上りになる。 |
| 内装木材の塗装 | 塗布領域及び保護の必要性に応じて、1−3回塗り。5−15分後、ハケで均一にならす。前もってデュブノ(261)をプライマーとして塗布して研磨し、その後、279を塗布すると、均一な仕上りになる。新しい木製窓枠突合せ部分は、デュブノ(261)塗布後、薄く279塗布する。 |
| 呼吸孔が開いている 旧い塗装面の再生 |
旧い塗装を除去し、研磨する。以下上記「無塗装素地調整」手順。旧自然塗料塗布面には、その上から単純に1回塗るだけでよいが、高圧洗浄機等で、表面のゴミ埃を除去し、乾燥させておく事。 |
| 呼吸孔が塞がれている 旧い塗装面の塗り替え |
合成樹脂油性塗料・ニス・ラッカー等旧塗装膜を研磨するか、剥離し、表面を乾燥していて、堅く、吸込みよく、中性で清潔であり、埃がない状態にしておく。1−2回塗りだが、吸込みムラの無い様、塗装中は、細心の注意を払う。 |
| 注意事項 | 良くかき混ぜてから使用する。必ず「試し塗り」する。塗装中・乾燥中は、充分換気を行なう。オークやタンニン酸を含んだ木材や、研磨・剥離・前処理・着色等を施した木材は、1週間以内に変色する可能性がある。灰色照明色の下で低明度照明により、黄変する可能性がある。軽い明るい色彩(白・ビーチ等)にカルテット270クリアを重ね塗りしてはならない。黄変色する可能性がある。279が完全に乾燥した後でないと、シリコンシーラントを使用してはならない。又、シリコンシーラントの上に279を塗布しない。塗布後1日経過すると、アマニオイルパテを塗り重ねる事が出来る。 |